社内イベントで一体感UP!「世界からのサプライズ動画」活用術

社内パーティーのステージでスクリーンに映し出される「世界からのサプライズ動画」を見て盛り上がる社員たちを描いたイラスト。みんなが笑顔で拍手している様子。

社内の忘年会や周年パーティー、部署対抗イベントなど、社員一人ひとりの協力と盛り上がりが求められるシーンで、いま話題なのが「世界からのサプライズ動画」です。 海外のパフォーマーが会社名や役職名を呼び上げ、感謝やエールを送る──その演出は、国内の演出とはひと味違うインパクトを生み、場の一体感をグンと高めます。

1. 代表挨拶を異文化でアレンジ

従来の代表挨拶といえば、社長や部長が壇上で話すスタイルが一般的。しかし、「海外のパフォーマーが社長の名前を呼び、笑顔で乾杯!」といったアレンジを加えるだけで、会場の温度は一気に上がります。

この演出は、“非日常の驚き”という要素を社内に持ち込むことで、日頃のビジネススイッチをオフにして社員同士の壁を取り払う効果があります。

2. 部署対抗イベントの“応援動画”として

運動会やクイズ大会など、部署対抗の社内イベントでは、他部署からの応援メッセージが盛り上がりを演出します。 海外のチームが「●●部署、頑張れ!」とコールする坂応援動画は、笑いとチーム愛を同時に引き出すツールとして最適です。

3. 表彰式を盛り上げるサプライズ演出

年間MVPや新人賞、社内コンテストの表彰では、受賞者の名前を“世界の声”で称えると記念写真にも映える演出になります。 社内報や社外向け広報素材としても利用でき、会社のブランド価値アップにも貢献します。

4. 簡単導入のポイント

依頼フォームにから希望する演出スタイル(ダンス/歌/口上)を選ぶだけで短時間で導入が可能。ITリテラシーが高い若手からベテランまで、全世代が楽しめるコンテンツとして好評です。

ご依頼後にメールでご連絡頂ければ領収書の発行も可能です。

5. 成功事例のご紹介

某IT企業では、創立10周年の記念パーティーに「世界からのサプライズ動画」を導入。
海外スタッフ風の演者が社名看板を持ち、「10周年おめでとう!」と叫ぶ動画を上映したところ、会場は大歓声と拍手に包まれました。後日、社内アンケートでも「もっと参加したかった」「部署の垣根を越えて一体感が生まれた」という声が多数寄せられています。

まとめ

社内イベントに「世界からのサプライズ動画」を取り入れることで、非日常体験と一体感の向上が同時に叶います。 次回の忘年会やプロジェクト完了記念に、ぜひ新しい演出としてご検討ください。

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